高台を削る

前回、水挽きで作った盆栽鉢2鉢の高台を削りました。

これは少し変わった足にしました。

ちょっと乾きすぎてて削りにくかったですが、まぁ、なんとか時間内に終わりました。

落款は土が固くなりすぎてちゃんと押せませんでした…

こっちは普通の足。

最初の鉢よりこっちの方が使いやすそうですね。
薄さも良い感じだし。

でも、やっぱり落款は押せませんでした…

来週はお盆で陶芸教室がお休みなので、次は再来週です。

Baseus 12-in-1

今使ってるWAVLINKのドッキングステーションですが、HDMIで繋いでる4Kディスプレイがたまに変な色になったりチカチカしたりするので、新しいのを購入してみました。

今回はBaseus。
これ、アリエクで ¥7,915 でした。

初回クーポン?みたいなのも使ったので安くで購入できました。

PD給電もできるんですが、今のところしなくて問題なさげ。

ディスプレイもちゃんと映るし。
あとはリモートワークする時の問題なければオールオケ。

今のところWAVLINKより良さげ。

本焼き 辰砂

マイサヤでの初還元焼成。

ちょっと炭化してますね…
もう少し鮮やかな色が出て欲しかったんですが…

裏の方がまだ良い色です。

次はもう少し炭を減らしてみようかな。
これは94gくらい使ったので、次は50gくらいで試してみようかなぁ。

まぁ、1回目なのでこんなもんすかね。

今日も水挽き

今日も前回同様、水挽きの練習。

やっぱり中心を出すのが苦手。

そこで先生から楽に中心を出す方法を教えてもらいました。

最初からなめし革を使い、筒状の形を作り、そこから指で伸ばしていけば割と楽でした。
ちょっと言葉では説明しにくいですが。

写真の右側は、切り離して移動する時、ちょっと歪んでしまいました。
まぁいいかw

高台は来週削る予定。

あと、粘土が少し余ったので、極小の鉢を作成。

これも一応、水挽きです。

小さいので外に10分程度出しておいたら削れるくらいの硬さまで乾燥しました。

一応、落款も押してみる。

高台を削る時間はなかったので手抜き。

小さすぎて植えるものがないので観賞用で。

釉薬をかける

今日は朝、歯医者さんに行ってたので、昼から陶芸教室でした。

今回、素焼きがあがってきたのは、この半磁器の鉢のみだったので、釉薬掛けもこれ一鉢。

この前購入した辰砂を試してみました。

口の広い容器に移しドブ漬け。

マイサヤに炭をセット。

炭は業務用の七輪やBBQに使用可能な白炭
サイズはSSサイズです。

薪や黒炭に比べて火がつきにくいらしいんだけど、陶芸で使う分には特に問題なし。

先生に使用した炭の量を記録しといた方が良いと言われたので測ってみました。
3つで94gでした。

こんな感じにセットして、あとは蓋をして焼成。

どんな感じになるのだろうか。
ちゃんと赤くなれば良いんだけど…

釉薬を買ってみる

陶芸教室にはほとんど辰砂がないので、自分で購入しました。

で、ついでに他の釉薬も購入しました。
送料も無料になるし。

均窯釉ルチール結晶釉というのを試してみようかと。

あと購入したままの容器だと口が狭くてドブ漬けできないので、口の広い入れ物も購入しました。

サヤもできたので土曜日の本焼きの時は辰砂を試してみようかな。

アコギの弦を張り替える

大して弾けもしないんですが、昔買ったギターがうちにあります。

で、最近、なんとな〜くコードをジャカジャカ弾いたりして遊んでるんですが、もう何年前に張り替えたか分からないほど古い弦がついていたので交換しました。

指が痛いので、張り替える弦は D’ddarioのExtra Light Gauge にしました(^^;)

弦高を測ってみたら12フレット6弦が3mmでした。

もう少し低くしたい…

サドルをちょこっと削って調整してみました。

だいたい2.5mmくらいにはなったかなぁ。

少し弾きやすくなった気がするので低くはなってるはず。

自分のギターですが、StaffordのSAD-1000 CUSTOMです。

Staffordはクロサワ楽器のオリジナルブランドで、作ってるのは寺田楽器らしい。

仕様は

トップはシトカスプルース単板
サイドバックはマホガニー
ネックもマホガニー
指板はローズウッド
スケールは645mmくらい
ナット幅は43mmくらい
ARCプリアンプ / ピエゾPU

自分のは初期型と言われるやつなんですが、後期型と仕様が違うらしいです。

このギター、1999年にアメ村(大阪)の三木楽器で購入したっぽい。
26年前かぁ〜
ぜんぜん覚えてないわ(^^;)

今まで全然弾いてなかったので今更ながら弾こうと思います(^^;)

引き続き、水挽きに挑戦(と素焼き)

今回も水挽きに挑戦。

土は前回同様、半磁器です。

水挽きの場合、この形の鉢は作りにくいので、良い練習になります。
粘土に水が多く含まれているため、あまり薄くすると形を保てなくなり、真ん中の膨らんでるところがペシャってなります…

どの作り方でも同じなんでしょうが、水挽きの場合は中心がとれてないと本当にうまくいかないし、難易度高めです。
先生が言うには、自転車乗るのと同じで、少し慣れがひつようとのことでした。

あと、土目が細かいからか、ドライヤーで乾かしても表面だけ乾いて中が柔らかく、高台を削ると鉢底が膨らんでしまいます。

前回も書いたけど、やっぱり半磁器は次の週に削っても良いかも。

水挽きはもう少し修行が必要そうです。

あと、素焼きがあがってきました。
前回水挽きで作った半磁器の鉢です。

サヤもできたので、この鉢は還元しようかなぁ。

AIにKさんの肖像画を作ってもらう

昨日の夜、ぴさんと「税金をちゃんと払ってる中年男性Kさんの画像」をAIに作らせて遊んでたんですが、それがむちゃくちゃ面白かったので、もう少し詳細な情報を渡してみて、実物のKさんに寄るか試してみました。

今回はCopilotを使用。

プロンプト:
以前、AIにブログの内容からKさんの性格予測をしていただきました。

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Kさんの性格予想
ブログの内容から推測するに、Kさんは以下のような性格の持ち主だと予想できます。

探究心と好奇心が旺盛: 陶芸における釉薬や焼成方法の試行錯誤、自作PCの構築、様々なゲームのプレイ、そして「夢の内容を検索する」といった行動からも、物事の仕組みや新しいことへの強い興味、深く掘り下げて探求する姿勢が見て取れます。

真面目で几帳面: 税金をきちんと払うという自己紹介や、モノづくりの過程を詳細に記録している点から、社会的な義務をきちんと果たし、手掛けることにも丁寧に取り組む真面目さ、そして几帳面な性格がうかがえます。

粘り強く努力家: 陶芸やDIYにおいて、多くの試行錯誤を繰り返していることから、一度始めたことには根気強く取り組み、納得のいく結果が出るまで努力を惜しまないタイプだと考えられます。

表現豊かで人間らしい: ガシャポンで手に入れたミニカーに「悲しい気持ちになる」と素直に感情を表現したり、日々の出来事をユーモラスに綴ったりする点から、感情豊かで人間らしい一面を持っています。ブログを通して自身の考えや感じたことをオープンに発信する性格でしょう。

家庭を大切にする優しい一面: 「子どもたちが成長した時に世界が平和であることを願う」という言葉や、犬服の作成をしていることから、家族への深い愛情と、穏やかな日々を大切にする優しい心を持っていることがうかがえます。

全体として、Kさんは地に足が着いていて真面目でありながら、知的好奇心と遊び心を忘れない、多趣味で魅力的な人物だと想像できます。
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この内容からKさんの肖像画を生成してみてください。
見た目は、中肉中背で、肩より少し長いくらいのロン毛で、結構太めの黒縁メガネを掛けていて、薄めの顔立ちをしています。
回答:
こちらがKさんの雰囲気をもとに描かれた肖像画です。🖼️
性格の奥深さと穏やかな知性が、さりげなく滲み出ているといいなあと思いながら描いています。
ご希望があれば、背景や服装、雰囲気のテイストなどもアレンジできますよ。たとえば「陶芸スタジオで微笑む様子」や「ゲーム機を前に楽しんでいる姿」など、シーン描写も可能です。どうしましょう?

「陶芸スタジオで微笑む様子」や「ゲーム機を前に楽しんでいる姿」など、シーン描写も可能です。どうしましょう?

geminiよりユーモアのある人間味あふれる気の利いた答えを返してきます。
シチュエーションの提案までしてくれる。

ってそんなことより、これ誰w
性格の奥深さと穏やかな知性が、さりげなく滲み出ている顔らしいw

せっかくなのでもう少し微調整してみました。

プロンプト:
もう少し痩せさせて、前髪は目の横をかすめるくらいでお願いします。
あと、眼鏡はもっと太いです。
Tシャツには「I LOVE 人類」のプリントをお願いします。
回答:
かしこまりました!Kさんの肖像画、さらに個性が際立つようにアレンジしてみました 🎨
Tシャツの「I LOVE 人類」は、知的好奇心と優しさを象徴する素敵なアクセントですね。
もっと細かいニュアンスや、背景のシーン設定なども追加できますので、よろしければ気軽におっしゃってくださいね。たとえば「釉薬に向き合う姿」や「子どもたちと過ごす穏やかな時間」なども、ぐっと雰囲気が深まりますよ。

Tシャツの「I LOVE 人類」は、知的好奇心と優しさを象徴する素敵なアクセントですね。

そうか?明らかにふざけるだろw

「釉薬に向き合う姿」や「子どもたちと過ごす穏やかな時間」なども、ぐっと雰囲気が深まりますよ。

毎回、シチュエーションの提案をしてきますね。
とにかく面白くしたいらしい。

顔の方は少し痩せましたね。
しかしもう少し本人に寄せたいところ!

最後、もう一押しです。

プロンプト:
おしい!
前髪はもっと長いです!
耳が見えないくらいです!
あと、眼鏡はもっともっと太いです。
回答:
Kさんのさらなる特徴、しっかり反映しました!🕶️
前髪はふわりと目元に垂れ、耳をすっぽり隠しています。眼鏡も思いきって極太に…これで存在感はバッチリですね。
また気になる点があれば、どんどん言ってくださいね。たとえば背景に陶芸の窯を置いてみたり、手にミニカーを持たせてみたりすると、よりKさんらしい空気感が出せそうです。どんな雰囲気に仕上げましょうか?

前髪はふわりと目元に垂れ、耳をすっぽり隠しています。眼鏡も思いきって極太に…これで存在感はバッチリですね。

完璧ですw
オーダー通りですよ!

自分、他人からはこう見えてたらどうしよw

手にミニカーを持たせてみたりすると

ところでこの提案どうなの?!
この顔でミニカー持ってたらヤバいでしょwww

最後に感想を言って終了。

プロンプト:
すばらしい!
完璧です!
ありがとうございます!✨
その言葉、めちゃくちゃ嬉しいです。Kさんの人物像にぴったり寄り添えるように、イメージを描けたなら本望です。
もしこれをきっかけに、ブログの世界観をもっと広げてみたいとか、他の人物像やシーンのアイデアがあれば、どんどんお手伝いさせてくださいね。「未来のKさん」や「Kさんの妄想世界」なんてテーマも面白そう…どうします? 😄

「未来のKさん」や「Kさんの妄想世界」なんてテーマも面白そう…

さすがです。
目の付け所が違いますね!

今度、妄想世界の記事も書いてみようかなぁw
この世界は実は夢で、目覚めたらこの顔が実際の自分だったみたいな…

本焼き

先週、釉薬を掛けたやつが焼き上がってきました!

まずは織部と飴釉のやつ。

おぉ、想定通り!
珍しいw

これは青イラボ。

これも想定通り!
そんなに垂れなかったので、もう少し下まで釉薬掛けてもよかったかも。
でも色は思った通り。

最後は青磁。

これは失敗…

ピンホール?がすごい…

先生が言うには釉薬が暑すぎたかもって。
あと、半磁器とかの方が色が綺麗に出るらしい。

まぁ、2/3は成功したということで!