アコギの弦交換の時に便利そうなグッズ

なんかいろいろ買いました。

ネックレスと弦高計るゲージとペグ回しと弦。

このペグ回し、なんと弦を切るニッパーっぽいのとブリッジピン抜くやつも付いてるんです。
これ1つで弦交換に必要な道具が揃うという訳ですよ。

弦は相変わらず D’ddarioのExtra Light Gauge です。

Staffordのアコギ、7月19日に弦交換したんですが、もうなんか曇った感じの音になってきた…
弦の寿命、短いらしいので仕方ないんだけど、もったいないからまだ古い弦使う(^^;)

ギターのチューナー買ったら…

なんか今使ってるチューナーの精度に疑問を感じてきたので、新しいちゃんとしたやつ?を購入してみました。

D’AddarioのPW-CT-17っていうやつ。

で、早速、使ってみたんですが…
えっ?今までのやつとぜんぜん違う…

新しいのでチューニングした後、今までのやつで見てみたら、かなり低く表示されてる。
ってことは、今まで高めにチューニングしてたってことになります…

うん、やっぱりチューナーはちゃんとしたやつにするべきですね。

いや、しかし、このチューナー、いつどこで買ったんだろ?

追記

古い方のチューナー、いつの間にかHzがズレてました。
440Hzから449Hzになってたっぽい。

概ね新しい方と同じになりました。

ミニギターの弦交換とフレット研磨

2フレットがビビるのでハンマーで少し叩いて低くしました。
で、その時にフレットに傷が付いたので研磨。

研磨は前回と同じ手順

こんなむちゃくちゃなこと、安いギターでしかできませんね(^^;)

あと弦を交換しました。
弦は D’ddarioのExtra Light Gauge です。

なかなか良い感じです。
今までのおもちゃ感のある音から、少しギターっぽい音になりました。

2フレットのビビリもなくなり、弾き難くもない!

実に満足です(^^)

アコギの弦を張り替える

大して弾けもしないんですが、昔買ったギターがうちにあります。

で、最近、なんとな〜くコードをジャカジャカ弾いたりして遊んでるんですが、もう何年前に張り替えたか分からないほど古い弦がついていたので交換しました。

指が痛いので、張り替える弦は D’ddarioのExtra Light Gauge にしました(^^;)

弦高を測ってみたら12フレット6弦が3mmでした。

もう少し低くしたい…

サドルをちょこっと削って調整してみました。

だいたい2.5mmくらいにはなったかなぁ。

少し弾きやすくなった気がするので低くはなってるはず。

自分のギターですが、StaffordのSAD-1000 CUSTOMです。

Staffordはクロサワ楽器のオリジナルブランドで、作ってるのは寺田楽器らしい。

仕様は

トップはシトカスプルース単板
サイドバックはマホガニー
ネックもマホガニー
指板はローズウッド
スケールは645mmくらい
ナット幅は43mmくらい
ARCプリアンプ / ピエゾPU

自分のは初期型と言われるやつなんですが、後期型と仕様が違うらしいです。

このギター、1999年にアメ村(大阪)の三木楽器で購入したっぽい。
26年前かぁ〜
ぜんぜん覚えてないわ(^^;)

今まで全然弾いてなかったので今更ながら弾こうと思います(^^;)