来週、本焼きなのでヤスリをかけて釉薬をかけておきました。
2鉢は辰砂、1鉢は均窯釉。
サヤ鉢に入れたらギリギリ…

前回、少し炭が残っていたので、今回は65gです。
これだっ!っていう辰砂の色が出るまで、辰砂は続きます(^^)
来週、本焼きなのでヤスリをかけて釉薬をかけておきました。
2鉢は辰砂、1鉢は均窯釉。
サヤ鉢に入れたらギリギリ…

前回、少し炭が残っていたので、今回は65gです。
これだっ!っていう辰砂の色が出るまで、辰砂は続きます(^^)
来週、本焼きなんですが、もう釉薬をかけておきます。
辰砂2鉢とルチール結晶釉1鉢。

今回は下の段に作品、上の段に炭を置いてみました。
炭は72gです。
どんな感じに焼き上がるか楽しみ。
今日は4鉢も釉薬をかけました。
1つ目は前回に引き続き辰砂。

2つ目はリチール結晶釉。

3つ目は均窯釉。
他のやつは釉薬がムラになってしまったところをある程度削ったんですが、これはそのままにしてみました。

4つ目は青磁。
青磁以外は還元焼成です。

炭は78g。
最初が94gで、次が52gだったので、間をとった感じです。
3鉢いっぺんに焼くのは初めてなので炭の量の条件も変わりそうですが…

置く位置も今までみたいに真ん中ではないので、それでも条件が変わりそう。
まぁ、どんな感じに焼き上がるのか分からないから楽しいんだけど(^^)
今回も辰砂チャレンジです。

前回、少し炭化してたので、今回は炭を減らしてみました。
2つで52gです。

さぁ、今回はどんな色になるのか!
楽しみです(^^)
今日は朝、歯医者さんに行ってたので、昼から陶芸教室でした。
今回、素焼きがあがってきたのは、この半磁器の鉢のみだったので、釉薬掛けもこれ一鉢。
この前購入した辰砂を試してみました。

口の広い容器に移しドブ漬け。

マイサヤに炭をセット。
炭は業務用の七輪やBBQに使用可能な白炭。
サイズはSSサイズです。
薪や黒炭に比べて火がつきにくいらしいんだけど、陶芸で使う分には特に問題なし。
先生に使用した炭の量を記録しといた方が良いと言われたので測ってみました。
3つで94gでした。

こんな感じにセットして、あとは蓋をして焼成。
どんな感じになるのだろうか。
ちゃんと赤くなれば良いんだけど…
今日の陶芸教室は午前と午後、2コマです。
午前は釉薬がけ。
この前、織部と飴釉の重ねがけで失敗したのでリベンジ。
前回は縁だけに飴釉、その後、下の部分に織部をかけ、飴釉と織部に境目に青イラボを塗ったんですがイマイチだったのでやり方を変えました。
まず下部分に織部、その後、縁に飴釉を織部に染み込むようにしっかりめに掛け、小刻みに振って少しだけ垂らせる!
まぁ、振ったところでそんなにうまく垂れないんだけどw
仕方ないので織部と飴釉の境目の部分を少し削る。
どんな感じになるのか楽しみ。

これは青磁をドブ漬け。
信楽土の白は少し黄色いので、青磁をかけると緑っぽくなるそうな。
まぁ、青磁は初めて使うのでお試しということで。

これは青イラボのドブ漬け。
下まで釉薬をかけていないのは垂れる心配があったから。
でも垂れるか垂れないかはやってみないと分からんです。
さぁ、今回はどんな仕上がりになるのか!
乞うご期待!
午後の部の写真を撮り忘れたので文章だけで。
サヤ鉢の中に入れる棚板とツクを作りました。
また、道具土を追加で1.5キロ使いました。
結局、全部で5.5キロか…
絶対、次は既製品を買うw
まぁ、これで辰砂チャレンジの準備はできました。
うまくいけばいいんですが(^^;)
今日は本焼きの日だったので釉薬をかけました。
織部をドブ漬けした後、縁に萩をちょっとだけ塗りました。
かなり少なめなんですが、どれくらい垂れるもんなだろ?

こっちは織部のみ。
造形が凝ってるものは単色の方がきれいだと先生が言ってたので。
ということで、今回は織部ばっかりでした。
今日は本焼きの日なので釉薬をかけました。
これは黄瀬戸をドブ漬けした後、縁に筆で織部を乗せました。
で、織部の上に青イラボを。
青イラボを乗せたのは釉薬が少し流れるようにしたかったから。

これはなまこをドブ漬け。
なまこは乾きにくいので、最初にかけておきました。
来週は陶芸教室が休みなので、結果を見れるのは再来週の土曜日です。
どんな感じになるかなぁ。