ヤフオク見てたらろくろがあったので入札してみたら、そのまま落札しちゃいました。
¥1,000スタート。
送料が¥980だったので実質1,980なんですが、新品の半額以下(1/3くらい?)だったので満足です。
箱を見る限り、相当な年代物に見えますがどうなんだろ?
回転はかなり良い感じ。おそろしくスムーズに回ります。
今年はお正月、実家に帰らないのでこれで鉢でも作ろうかな。
ヤフオク見てたらろくろがあったので入札してみたら、そのまま落札しちゃいました。
¥1,000スタート。
送料が¥980だったので実質1,980なんですが、新品の半額以下(1/3くらい?)だったので満足です。
箱を見る限り、相当な年代物に見えますがどうなんだろ?
回転はかなり良い感じ。おそろしくスムーズに回ります。
今年はお正月、実家に帰らないのでこれで鉢でも作ろうかな。
Amazonで小さいかきべら購入。
6本で¥774とお買い得。
作る鉢が小さいのでこれくらいの方が使いやすいかなぁと思って。
今日はたたら作りを教えてもらいました。
思いの外大変で、片付けまで入れると3時間もかかってしまいました。
陶芸教室1枠2時間半なのにすいません…
手順は、
です。
今回は針金通す穴も空けました。
ポンスってめっちゃ便利やんけ。
作業手順が分かったので次回からはもう少し早くできるはず。
一番最初に作った盆栽鉢が焼き上がりました。
信楽土の赤、釉薬は瑠璃、還元焼成です。
むちゃくちゃ普通w
でもこれが記念すべき最初の自作鉢!
志野の方はなんか泡立っとる…
これはもう一回酸化焼成で焼き直します。
いや、しかし激しいな!
鬼板塗った意味なさそう。
これ以上、ひどい状態にるのは怖いが、これはこれで完成が楽しみです。
100均のノコギリの刃でかきべらを作りました。
こんなやつ。
あと割り箸とタコ糸があれば作れます。
刃を曲げようとして1本折ってしまいました…
結局、バーナーで熱してから曲げたら折れませんでした。
使えるかは知らんけどw
今日は本焼きの日。
ということで、素焼きしたやつに釉薬をかけました。
大きい方の鉢は志野にしました。
で、志野をかける前に鬼板でなんか書いとく。
もう少し細い筆にすれば良かった…
次は細い筆で。
こっちはちょっと薄いですね。
あと、鉢底と裏には撥水剤を塗っておきました。
こっちの小さい鉢は瑠璃で。
釉薬をかけた後、ドライヤーで乾かしてから、鉢の内側、底、あと垂れてた釉薬を削りました。
底はこんな感じ。
大きのは志野。
ドブ漬けせずに重ねがけしてわざとムラを作りました。
こっちは削りはせず、ドライヤーで乾かしただけ。
なんかバッキバキですね。
どう仕上がるかはまったく想像ついてませんw
志野は還元で焼いてから酸化で焼くらしい。(電気釜だとそうなるらしい)
なので仕上がりはかなり先になります。
瑠璃も酸化で焼いてもらいます。
どうなるのか楽しみ(^^)
コテを購入しました。(たかが木のくせに¥999)
自分、小さい鉢しか作らないんですが、盆栽教室には小さいコテがあまりないので使いやすそうなコテを作ろうかなと。
小さいコテは売ってなかったので、大きいコテを切って小さくしました。
あと、ヘラも太かったので半分にしました。
これで少しは使いやすくなったかなぁ。
このサイズの盆栽鉢だと玉づくりの方が楽らしい。
ということで今日は玉づくりを習う。
土の量が難しいです。
あと、円柱を作る時、底の土を上に上げてしまって薄くなり、高台が低くなってしまった…
円柱を作った後はひもづくりと同じ感じ。
教室は2時間半なので乾かす時間がない。
なので今日はドライヤーで乾かして高台まで作ってしましました。
ドライヤーだと外側だけ乾いて中は乾いてない状態になってしまうので、ちょっと削りにくい。
鉢底が盛り上がってしまった…
仕方ないので無理やり平らに…
落款は押せましたが、大きい方のはちょっと薄いですね。
まぁ、分かるからとりあえずいいか。
これは前回作ったやつの素焼き。
割れなくて良かった(^^)
こっちはちょっと浅め。
何入れようかな。
教室は土曜日素焼き、1週間空いて、次の土曜日で本焼きなので、来週が本焼きです。
なので来週の土曜日は釉薬かける予定。
どんな作品ができることやら(^^;)
この前作った落款は小さい鉢には押せなさそうだったので小さいのを作りました。
前のやつを小さくするのは厳しかったので簡略版。
ちなみに前のは「啓」で、今回のは「K」です。
作ったは良いが、このオーブン樹脂粘土の落款、使えるんやろか。
今日は陶芸教室に行ってきました。
午前だけの予定だったんですが、小さい方の鉢がすでに乾いていて、削りの作業に時間が掛かってしまったので、午後からの部も行きました。
今日の主な作業は高台の削り出しと底穴開け。
あと外側も少し削りました。
大きい方はまだ土が乾き切ってなかったので削りやすかったです。
まぁ、はじめてだしこんなもんかなぁ。
いや、しかし、陶芸難しい〜!
でも楽しい(^^)