ちゃんとした落款を作る

プロに落款を作ってもらいました。

Kazarior Yahoo!店 に陶芸用の落款があったので注文してみる。

自分で作ったデザインという訳ではなく、セミオーダーですね。

ハンコ種類とフォントと文字とサイズを選ぶといった感じ。

HPには10〜15mmの範囲でと書かれていたのですが、問い合わせしたらそれ以下のサイズでも作ってくれました。

オーダーは

文字:啓
ハンコ種類:朱文
フォント:印篆
サイズ:8mm

こんな感じ。

まだ作品に押してないのでなんとも言えませんが、なんか良い感じな気がする。

陶芸教室

陶芸教室に行ってきました。

先週、写真を撮り忘れた長方鉢です。

軽く削っておきました。

半磁器のたたら作りってヒビが入りやすいので作りにくい…

時間が余りまくってたので、また半磁器で水挽きの練習。
ビニール被せてから写真撮ったので見づらいですが…

2鉢作りました。

やっぱり数回は失敗しました。
粘土がきっちり練れてなくて、所々、硬いところと柔らかいところがあって失敗するパターンが多い。

菊練りとか覚えた方が良いんだろうけど…

来週、高台を削ろうと思ってるんですが、1週間置くと乾燥しすぎてしまうんですよねー

一応、濡れた新聞紙を敷き、ビニール袋で覆っておいたんですが、気休めかもしれません(^^;)

あと素焼きが1鉢、焼き上がってました。
ん?こんな鉢作ったっけ(^^;)

あっ、来週、本焼きだけど、高台2鉢削らないといけない…
この鉢はその次の本焼きまで放置ですかね…

焼き上がりました!

前回、釉薬掛けしたやつが焼き上がりました!

辰砂はやっぱり下だけ色が出てる感じ…

今回、はじめて使ってみたルチール結晶軸。

おっ、悪くないぞ!
自分は割と好き。

これも今回がはじめての均窯釉。

なんかももう少し色んな色がが出ると思ってたんですが…

辰砂と同じで赤と青磁っぽい色しか出てない…

これは酸化で焼いた青磁。

きれいに出てますね。

辰砂とルチール結晶釉は釉薬がたれてサヤに貼り付いてました…

ルーターで削っておきました。
あんまりやりすぎるとおかしくなりそうだったので、こんなもんで。

全体的に思った事としては、下ばっかり還元がかかってるぽい。

ふむ、じゃあ次は上段に炭を置いて、下段に作品を置いてみようかな。

まぁ、今回のは、これはこれで良いけど。

釉薬をいろいろ試す

今日は4鉢も釉薬をかけました。

1つ目は前回に引き続き辰砂。

2つ目はリチール結晶釉。

3つ目は均窯釉。
他のやつは釉薬がムラになってしまったところをある程度削ったんですが、これはそのままにしてみました。

4つ目は青磁。

青磁以外は還元焼成です。

炭は78g。
最初が94gで、次が52gだったので、間をとった感じです。
3鉢いっぺんに焼くのは初めてなので炭の量の条件も変わりそうですが…

置く位置も今までみたいに真ん中ではないので、それでも条件が変わりそう。

まぁ、どんな感じに焼き上がるのか分からないから楽しいんだけど(^^)

アコギの弦交換の時に便利そうなグッズ

なんかいろいろ買いました。

ネックレスと弦高計るゲージとペグ回しと弦。

このペグ回し、なんと弦を切るニッパーっぽいのとブリッジピン抜くやつも付いてるんです。
これ1つで弦交換に必要な道具が揃うという訳ですよ。

弦は相変わらず D’ddarioのExtra Light Gauge です。

Staffordのアコギ、7月19日に弦交換したんですが、もうなんか曇った感じの音になってきた…
弦の寿命、短いらしいので仕方ないんだけど、もったいないからまだ古い弦使う(^^;)

ギターのチューナー買ったら…

なんか今使ってるチューナーの精度に疑問を感じてきたので、新しいちゃんとしたやつ?を購入してみました。

D’AddarioのPW-CT-17っていうやつ。

で、早速、使ってみたんですが…
えっ?今までのやつとぜんぜん違う…

新しいのでチューニングした後、今までのやつで見てみたら、かなり低く表示されてる。
ってことは、今まで高めにチューニングしてたってことになります…

うん、やっぱりチューナーはちゃんとしたやつにするべきですね。

いや、しかし、このチューナー、いつどこで買ったんだろ?

追記

古い方のチューナー、いつの間にかHzがズレてました。
440Hzから449Hzになってたっぽい。

概ね新しい方と同じになりました。

素焼きがたまってきました

素焼きが4鉢も焼き上がってきました。

ギリギリで釉薬を考えると迷いが出るので、ちょっと考えてみる。

これは辰砂にしようかな。

これは均窯釉。

これはルチール結晶釉。

この豆鉢は青磁。

ってな具合に今のところ考えています。

高台を削り出す

前回作ったやつの高台を削り出しました。

が、1鉢割ってしまいました…
止め土を鉢の外側に付けて削ってたら、なんか割れてしもた…

割った方の鉢、乾燥しすぎてたので、それでかも…
ビニール袋の奥側に入ってた方は良い感じの半乾きでした。

いつもと同じ感じですね。

もうそろそろ違う感じのも作ってみようかなぁ。

ミニギターの弦交換とフレット研磨

2フレットがビビるのでハンマーで少し叩いて低くしました。
で、その時にフレットに傷が付いたので研磨。

研磨は前回と同じ手順

こんなむちゃくちゃなこと、安いギターでしかできませんね(^^;)

あと弦を交換しました。
弦は D’ddarioのExtra Light Gauge です。

なかなか良い感じです。
今までのおもちゃ感のある音から、少しギターっぽい音になりました。

2フレットのビビリもなくなり、弾き難くもない!

実に満足です(^^)