2回連続で見た「ゲスト出演」な夢

今朝と今日の昼寝、両方で夢を見ました。
両方とも普段夢に全く出てこない人たちが登場。

今朝の夢は、ご近所の盆栽園の園主さん。
内容は、なんか花(園芸品種)の話をしていたような。

昼寝の時は、昔の会社の後輩くん夫婦が出てきました。
この後輩くん、おしゃれでイケメンで仕事もできて性格も良いという、リアル王子様系。

夢の内容は、最初、後輩くんと話していたのですが、場面が切り替わって、後輩くんの奥さんが「(旦那さんは)一生懸命仕事して、家に帰ってきたら仕事の愚痴を言ってる」と告白。
夢の中の自分は「王子は仕事の愚痴なんて言わんだろ」ってツッコんでました。

なんの夢やねんwww

2回連続で夢を見て、しかも両方とも「今まで夢に出てきたことがない人」だったので、記録として日記を書いてみた次第です。

※ ちなみにタイトルはGeminiに考えてもらい、画像はCopilotに作ってもらいました(^^;)

高台を削る & 撥水剤を塗る

2鉢、高台を削る予定だったんですが、思いの外、乾いてなくて、1鉢は壊れてしまいました…

こっちはなんとか成功。

NEW落款を押してみました。

もうちょっと強く押した方が良かったかなぁ。

内側はこんな感じ。

あと、素焼きが上がってきたので、撥水剤だけ塗っておきました。

裏はこんな感じ。
いつもと一緒ですね。

本当は、今日、本焼きだったんですが、昼から零さんと出かける予定があったので、早めに帰宅しました。

次の本焼きまで待とうと思います。

ちゃんとした落款を作る

プロに落款を作ってもらいました。

Kazarior Yahoo!店 に陶芸用の落款があったので注文してみる。

自分で作ったデザインという訳ではなく、セミオーダーですね。

ハンコ種類とフォントと文字とサイズを選ぶといった感じ。

HPには10〜15mmの範囲でと書かれていたのですが、問い合わせしたらそれ以下のサイズでも作ってくれました。

オーダーは

文字:啓
ハンコ種類:朱文
フォント:印篆
サイズ:8mm

こんな感じ。

まだ作品に押してないのでなんとも言えませんが、なんか良い感じな気がする。

陶芸教室

陶芸教室に行ってきました。

先週、写真を撮り忘れた長方鉢です。

軽く削っておきました。

半磁器のたたら作りってヒビが入りやすいので作りにくい…

時間が余りまくってたので、また半磁器で水挽きの練習。
ビニール被せてから写真撮ったので見づらいですが…

2鉢作りました。

やっぱり数回は失敗しました。
粘土がきっちり練れてなくて、所々、硬いところと柔らかいところがあって失敗するパターンが多い。

菊練りとか覚えた方が良いんだろうけど…

来週、高台を削ろうと思ってるんですが、1週間置くと乾燥しすぎてしまうんですよねー

一応、濡れた新聞紙を敷き、ビニール袋で覆っておいたんですが、気休めかもしれません(^^;)

あと素焼きが1鉢、焼き上がってました。
ん?こんな鉢作ったっけ(^^;)

あっ、来週、本焼きだけど、高台2鉢削らないといけない…
この鉢はその次の本焼きまで放置ですかね…

焼き上がりました!

前回、釉薬掛けしたやつが焼き上がりました!

辰砂はやっぱり下だけ色が出てる感じ…

今回、はじめて使ってみたルチール結晶軸。

おっ、悪くないぞ!
自分は割と好き。

これも今回がはじめての均窯釉。

なんかももう少し色んな色がが出ると思ってたんですが…

辰砂と同じで赤と青磁っぽい色しか出てない…

これは酸化で焼いた青磁。

きれいに出てますね。

辰砂とルチール結晶釉は釉薬がたれてサヤに貼り付いてました…

ルーターで削っておきました。
あんまりやりすぎるとおかしくなりそうだったので、こんなもんで。

全体的に思った事としては、下ばっかり還元がかかってるぽい。

ふむ、じゃあ次は上段に炭を置いて、下段に作品を置いてみようかな。

まぁ、今回のは、これはこれで良いけど。

釉薬をいろいろ試す

今日は4鉢も釉薬をかけました。

1つ目は前回に引き続き辰砂。

2つ目はリチール結晶釉。

3つ目は均窯釉。
他のやつは釉薬がムラになってしまったところをある程度削ったんですが、これはそのままにしてみました。

4つ目は青磁。

青磁以外は還元焼成です。

炭は78g。
最初が94gで、次が52gだったので、間をとった感じです。
3鉢いっぺんに焼くのは初めてなので炭の量の条件も変わりそうですが…

置く位置も今までみたいに真ん中ではないので、それでも条件が変わりそう。

まぁ、どんな感じに焼き上がるのか分からないから楽しいんだけど(^^)

アコギの弦交換の時に便利そうなグッズ

なんかいろいろ買いました。

ネックレスと弦高計るゲージとペグ回しと弦。

このペグ回し、なんと弦を切るニッパーっぽいのとブリッジピン抜くやつも付いてるんです。
これ1つで弦交換に必要な道具が揃うという訳ですよ。

弦は相変わらず D’ddarioのExtra Light Gauge です。

Staffordのアコギ、7月19日に弦交換したんですが、もうなんか曇った感じの音になってきた…
弦の寿命、短いらしいので仕方ないんだけど、もったいないからまだ古い弦使う(^^;)

ギターのチューナー買ったら…

なんか今使ってるチューナーの精度に疑問を感じてきたので、新しいちゃんとしたやつ?を購入してみました。

D’AddarioのPW-CT-17っていうやつ。

で、早速、使ってみたんですが…
えっ?今までのやつとぜんぜん違う…

新しいのでチューニングした後、今までのやつで見てみたら、かなり低く表示されてる。
ってことは、今まで高めにチューニングしてたってことになります…

うん、やっぱりチューナーはちゃんとしたやつにするべきですね。

いや、しかし、このチューナー、いつどこで買ったんだろ?

追記

古い方のチューナー、いつの間にかHzがズレてました。
440Hzから449Hzになってたっぽい。

概ね新しい方と同じになりました。

素焼きがたまってきました

素焼きが4鉢も焼き上がってきました。

ギリギリで釉薬を考えると迷いが出るので、ちょっと考えてみる。

これは辰砂にしようかな。

これは均窯釉。

これはルチール結晶釉。

この豆鉢は青磁。

ってな具合に今のところ考えています。