来週、本焼きなのでヤスリをかけて釉薬をかけておきました。
2鉢は辰砂、1鉢は均窯釉。
サヤ鉢に入れたらギリギリ…

前回、少し炭が残っていたので、今回は65gです。
これだっ!っていう辰砂の色が出るまで、辰砂は続きます(^^)
来週、本焼きなのでヤスリをかけて釉薬をかけておきました。
2鉢は辰砂、1鉢は均窯釉。
サヤ鉢に入れたらギリギリ…

前回、少し炭が残っていたので、今回は65gです。
これだっ!っていう辰砂の色が出るまで、辰砂は続きます(^^)
焼き上がってきました!
今回は炭を上、作品を下に置いてみたんですが、前よりは全体に赤が出ました。

反対は少しボコボコしてます。
サヤ内の温度が上がり過ぎたのかも…
とは言っても、こうなるとどう対応すれば良いのか分からん…
もう少し釉薬を薄くした方がええんかなぁ。

これも反面は良い感じに色が出てます。

反対は赤が出きってない…
まぁ、これはこれで良いですが。

ルチール結晶釉は、前回の方が良かったです。
う〜ん、還元焼成、難しいぞっ!!!
今回も1日で1鉢作りました。

取っ手を付けてみました。

足は後付け。
適当に作った割にまぁまぁ良い。
今日は本焼きの日だったんですが、前回、釉薬をかけたので、水挽きで新しいのを作りました。
水挽きって、やっぱり粘土の硬さの偏りがなくなるように練るのが一番むつかしい…
いつもは次の週に高台を削っていたんですが、乾きすぎたりべちょべちょだったりして、うまく削れないことが多いので、ドライヤーで乾かしてから高台も削りました。
ドライヤーで乾かす場合も、高台を削る際に鉢底が押されて出っ張ったりするんですがね…

なんですが、今回はなぜかうまくいきました。
乾かし具合がたまたま良かったんでしょうね。
でも次回も同じ感じにできるかと言われれば微妙…

今日みたいに調子が良ければ1日に2鉢作れますね。
まぁ、そんなに鉢ばっかり作っても使いきれないんだけど(^^;)
来週、本焼きなんですが、もう釉薬をかけておきます。
辰砂2鉢とルチール結晶釉1鉢。

今回は下の段に作品、上の段に炭を置いてみました。
炭は72gです。
どんな感じに焼き上がるか楽しみ。
たまにはこんな鉢も作ってみる。

内側はこんな感じ。

もう少し削りたいところですが、来週にはもうカッチカチに乾いてるんやろなぁ…
陶芸教室に行ってきました。
先週、写真を撮り忘れた長方鉢です。

軽く削っておきました。

半磁器のたたら作りってヒビが入りやすいので作りにくい…

時間が余りまくってたので、また半磁器で水挽きの練習。
ビニール被せてから写真撮ったので見づらいですが…
2鉢作りました。
やっぱり数回は失敗しました。
粘土がきっちり練れてなくて、所々、硬いところと柔らかいところがあって失敗するパターンが多い。
菊練りとか覚えた方が良いんだろうけど…

来週、高台を削ろうと思ってるんですが、1週間置くと乾燥しすぎてしまうんですよねー
一応、濡れた新聞紙を敷き、ビニール袋で覆っておいたんですが、気休めかもしれません(^^;)

あと素焼きが1鉢、焼き上がってました。
ん?こんな鉢作ったっけ(^^;)
あっ、来週、本焼きだけど、高台2鉢削らないといけない…
この鉢はその次の本焼きまで放置ですかね…
前回、釉薬掛けしたやつが焼き上がりました!
辰砂はやっぱり下だけ色が出てる感じ…

今回、はじめて使ってみたルチール結晶軸。
おっ、悪くないぞ!
自分は割と好き。

これも今回がはじめての均窯釉。
なんかももう少し色んな色がが出ると思ってたんですが…
辰砂と同じで赤と青磁っぽい色しか出てない…

これは酸化で焼いた青磁。
きれいに出てますね。

辰砂とルチール結晶釉は釉薬がたれてサヤに貼り付いてました…

ルーターで削っておきました。
あんまりやりすぎるとおかしくなりそうだったので、こんなもんで。

全体的に思った事としては、下ばっかり還元がかかってるぽい。
ふむ、じゃあ次は上段に炭を置いて、下段に作品を置いてみようかな。
まぁ、今回のは、これはこれで良いけど。
今日は4鉢も釉薬をかけました。
1つ目は前回に引き続き辰砂。

2つ目はリチール結晶釉。

3つ目は均窯釉。
他のやつは釉薬がムラになってしまったところをある程度削ったんですが、これはそのままにしてみました。

4つ目は青磁。
青磁以外は還元焼成です。

炭は78g。
最初が94gで、次が52gだったので、間をとった感じです。
3鉢いっぺんに焼くのは初めてなので炭の量の条件も変わりそうですが…

置く位置も今までみたいに真ん中ではないので、それでも条件が変わりそう。
まぁ、どんな感じに焼き上がるのか分からないから楽しいんだけど(^^)