たまには背の高い鉢も作ってみる。
信楽土の白で作った鉢も、もう3つくらいありますが、釉薬どうしよ…
これは少し背も高いので、萩をベースに2つの釉薬を混ぜてみようかと思ってます。
何を混ぜるかは考えてませんが…

針金用の穴、開けるの忘れてた…

落款は「K」です。
高台、歪んでますね…
まぁ、自分で使うものなんでいいか…
たまには背の高い鉢も作ってみる。
信楽土の白で作った鉢も、もう3つくらいありますが、釉薬どうしよ…
これは少し背も高いので、萩をベースに2つの釉薬を混ぜてみようかと思ってます。
何を混ぜるかは考えてませんが…
針金用の穴、開けるの忘れてた…
落款は「K」です。
高台、歪んでますね…
まぁ、自分で使うものなんでいいか…
これ、素焼き前の記事あげてないんですよねー
スマホ忘れて写真を撮ってなかったからなんですけど(^^;)
厚めに作って削り出しました。
今回は珍しく縁あり。
釉薬かけるかは考え中。
たぶん焼締めるかなぁ。
このそろばんの珠みたいな形を作るのに、かなり苦戦しました。
とりあえず作ってみたものの、なんか歪んでるし…
もう少しうまく作る手順を模索せねば。
落款を押す場所がなかったので簡易版「K」にしました。
今回はなんかイマイチ…
本焼きした鉢が出来上がりました。
まずは土灰釉と辰砂のやつ。
還元焼成です。
赤がちゃんと出てませんね…
辰砂があまりなく、蓋にへばりついてやつを水に溶かして使ったので上澄みだけだった可能性があると先生。
まぁ、仕方ない。
でもこの組み合わせ、意外とイケることが分かりました。
次は三島リベンジ。
前より良いんじゃないでしょうか?
でも、自分的にはもっと薄くても良かったかも。
再度、リベンジ!しようと思うんですが、三島、面倒くさいんですよね〜
なんか元ネタが分かる人には分かると思うんですが…
そのまんまですね(^^;)
ほぼ一緒やん!
最後は長方鉢の焼締め。
まぁ、普通。
もう少しちゃんと削り出せばよかったかなぁと思いつつも、あんまりやると手作り感が損なわれるので難しいところです。
いろいろ作ってますが、まだまだ修行が必要ですね(^^;)
気長にやります。
ちょっと変わった鉢を作りたくなり、こんなものを作ってみました。
これ、わざわざ展開図を作り、たたらで作りました。
上から見ると丸鉢。
底から見ると六角鉢。
面倒くさかったですが、以前、六角鉢作ったときより早かったです。
ふむ、熟練度は上がってきとるのか?
今回は信楽土の白を使ってみました。
なので当分、泥ものは作れません。
この鉢、どんな釉薬を使おうかなぁ。
今日は本焼きなので、素焼きが終わった鉢のヤスリがけと釉薬をかけました。
まずは時間が余ったので適当に作った鉢。
これノープランだったので何も考えてませんでした…
で、ちょっと釉薬をいろいろ試してみようと思い、土灰釉をかけた後、縁に辰砂を塗ってみました。
仕上がりはまったく分かりませんw
これは焼締め予定。
少し黒マットを塗ってみました。
先生いわく、還元で焼いたらあんまり黒マットとの差はでないかも、とのことでした。
まぁ、盆栽鉢なのでそれでも良い。
これは三島リベンジ。
今回は少し薄めに透明釉をかけたんですが、パッと見、前回と変わってないように見えるw
仕上がりに期待ですね。
最後は焼締めの長方鉢。
これは特に釉薬はかけてません。
今回、何気にたくさんありますね。
こんなに作ってたんか。
土がなくなったので、来週は信楽土(白)でも使って見ようかなぁ。
焼いた時に歪んで、置くとカタカタする長方鉢。
足をルーターで削りました。
まだ少しガタつきますが、かなりマシになりました。
珍しく思った感じにできました。
景色も良い感じに出ています。
土は信楽の赤で還元焼成。
先週作った長方鉢を削りました。
これくらいの大きさだと、1週間後でも良い感じの乾燥具合ですね。
ちゃんと削れるし、落款も押せました。
手作り感を残しつつ、良い感じに削るのって難しいですね。
センスが問われます。
そうそう、今回、百均のメッシュのヤスリを使ってみたんですが、結構良い!
こういう感じで、自分の使いやすい工具を集めるのって大事ですね。
ちょっとゆるい感じの長方鉢を作ろうかと。
少し厚めに作って、来週削ろうかと思ってます。
正直、ここからうまく作れるのかまったく想像がついてませんw
時間が余ったので丸鉢も作りました。
丸はすぐできるので。
とは言え、今回も高台を削るには乾かす時間がなく、ドライヤーを使いました。
でも、今日は新しい発見が。
内側はしっかり目に乾かし、外側は半乾燥くらいにすると、高台を削る時に鉢底が盛り上がりにくい!
まぁ、多少は盛り上がるんですが、修正可能な範囲。
適当に作ったものなので、特に完成のイメージがあるわけではないです…
釉薬かけるか焼き締めるかも考えてない…
どうしようかなぁ。