かなり古いイボタ

近所の盆栽園に、いわゆる「棚払い」で仕入れた樹がたくさんありました。
持ち主の方はもう80歳を超えているらしく、どれもこれもとにかく古い!

いつもはリーズナブルな樹が多い盆栽園なんですが、棚払いの樹はどれもそこそこのお値段がします。
樹自体はそれなりでも、とにかく時代が乗っているし、モノによっては良い鉢に入っていたり。
軽い気持ちで購入できるようなのは、あんまりないかな…

そんな中、自分が選んだのがこのイボタ。
ただ、ずっと植え替えをしていないらしく、若干枝枯れしとるけど。
根が上がってしまって、鉢から浮いてしまってます(^^;)

これでもそこそこのお値段がしました。
まぁ、いつもお世話になってる園だし、たまにはね。
なんて言いつつ、結局、少し安くしてもらっちゃいましたw
苔で座がどうなってるか分からん、という理由で。
別に座がショボくても文句言ったりしないから、安くしてくれなくていいって言ったんですが…

裏はこんな感じ。

枝枯れしているせいか、裏側はちょっと寂しい。
まぁ、どこかしらから芽が吹くことを期待してます(^^;)

もう葉が出揃ってきたので、本当は植え替えしたくない時期なんですが、この状態のままというのも…
という訳で、苔を取ってから、根を崩さずに駄温鉢へそのまま移し替えようと思います。

とりあえずは元気を付けることに専念。

イボタの挿し木を植え替える

昨年、本当になんとな〜く挿したイボタです。

土が挿し木用だったので、普通の赤玉に植え替えました。

ここ最近、株立ち、根連なり、筏作り、甲羅吹きなんかにハマっています。
なので、このイボタも筏作りを意識した角度で挿してあります。

盆栽を始めた当初は、模様木と株立ちが好きでした。
でも、少しして蟠幹や変わり木にも興味を持ち、数年前からは文人の魅力を知り、ここ最近はまた根連なりっぽいのに戻ってきた感じ。

まぁ、要は、そこまで樹形にこだわりがないってことですねw
(自分の芸風がないということでもある…)

そんな感じで、もう12年も盆栽をやってるんですが、ぜんぜん上達しませんね(^^;)
結局のところ、「枯らさない」というのが一番むずかしい。

メモ
土は瓦印の赤玉。
マグァンプ投入。

イボタの植え替え

2025年の大盆栽まつりで購入したイボタ。

根は充実してたんですが、足元が最悪ですね…
少し深めに植えるしかないかな。

前と同じ感じで植え付けました。
化粧鉢に入れる時は、ある程度制限されそうですが、致し方なし。

これは、2019年にBONSAIちえさんのところで購入したイボタ。
一度、化粧鉢に入れて、調子が悪くなってきたので、また、駄温鉢で休憩させてました。

根はそこそこありました。

ちょっと悩んだんですが、自作の化粧鉢に入れてみました。
信楽の白土で、釉薬は海鼠ですね。
この鉢、思いの外、土が入らなくてイマイチでした(^^;)
調子が悪くなったら駄温鉢に戻します。

少し上から撮ってみた写真。
たまにはこういう角度も良いかと。

メモ
土は瓦印の赤玉。
マグァンプ投入。