肥料を交換しました。
IBワンスは約8ヶ月〜12ヶ月、効き目が持続するらしいので、プロミックのみ。
肥料を交換しました。
IBワンスは約8ヶ月〜12ヶ月、効き目が持続するらしいので、プロミックのみ。
リプレイス記事第3弾!
過去、GreenSnapに掲載した記事をGeminiに焼き直してもらったものです。
基本、当時の記事と同じようなことを言ってますが、一応、今の視点で追記しています。

盆栽って、枝をパッチンパッチン切って、針金をバシバシ掛けるイメージがあると思いますが、実はそんなにしょっちゅうやる訳ではありません。
そんなことしてるの、波平さんくらいのものですよ(^^;)
じゃあ、普段は何をやっているのかというと、それは水遣りです。
だって植物ですから、水がないと生きていけません。
今回は、そんな盆栽の水遣りについて書いてみようと思います。
たかが水遣りでしょ?と思うかもしれませんが、「水遣り三年」とはよく言ったもので、これがなかなか難しいです。
12年経った今でも、基本の難しさを痛感することがよくあります。
それは加減です。
基本は「表面の土が乾いたらたっぷりとあげる」こと。
目安としては、春秋は1日1〜2回程度、夏は1日2〜3回程度、冬は2日に1回程度です。
でも、これはあくまで目安にすぎません。
実際には、この通りにやっていても、水をあげすぎていたり、逆に足りなかったりして樹が弱ることがあります。
原因は、鉢によって乾き方がバラバラだからです。
置いてる場所、鉢のサイズ、鉢の素材、用土の粗さ、樹の種類、そして樹の元気さ…。
いろんな要因で乾き方は変わってきます。
12年やっていても、その個体差には毎日驚かされます。

水が少ないといけない理由はわかりますよね。
人間も水を飲まなかったら死ぬのと同じ。
対して、水が多すぎるとどうなるか。
まず根腐れします。
根が常に水浸しだと呼吸ができなくなって、結果として枯れてしまいます。
ただ、12年やってみて思うのは、水が多いよりも「足りない」方が圧倒的にリスクが高いということです。
根腐れはジワジワきますが、水切れは一発でお亡くなりになりますから。
なので、初心者のうちは「水が多い分には、足りないよりは枯れるリスクは少ない」と覚えておいても損はないです。
とはいえ、常に土が湿っている状態は、根を育てるという点ではあまりよくありません。
実は植物の根って、ある程度乾いている時間がないと活発に動かないんですよ。
少し喉が渇いた状態になることで、水を求めて土の中を探し回り、根がぐんぐん伸びていきます。
そこで水をたっぷりやると、樹が勢いよく水を飲んで元気になる、という寸法です。
ツンデレですねw
「どや、喉乾いたやろ、どや?どや?」
「う〜ん、よくがんばりましたねぇ。たっぷり召し上がれ〜」
みたいな感じです(^^)
この「乾く時間」を作ってから水をやるというメリハリの重要性を、今は当時よりも強く実感しています。

そうは言っても、お勤めしていると、この「乾いたらやる」が物理的に難しいんですよね。
朝たっぷりやっても、会社から帰る頃にはカラカラ、なんてこともザラ。
自分もそうですが、働きながら盆栽を維持するには工夫が必要です。
例えば、夏場は「寒冷紗(かんれいしゃ)」を張って直射日光を和らげたり、どうしても乾きが早い鉢には「腰水(こしみず)」をして凌いだり。
環境に合わせて、これらの対応していくのは、長く盆栽をやってれば勝手に身につきます(^^;)

水をやるときって、1鉢ずつ見ずに、ドヴァっと全体にあげてしまいがちですよね。
自分も最初はそうでした。
でも、毎日よ〜く観察していると、それぞれの乾き方が違うのに気づきます。
水を好む樹、少なめが良い樹、その時々の状態…
毎日水をやって失敗を繰り返すうちに、なんとな〜く分かってくるんです。
ちなみに、当時の自分の振り返りはこんな感じでした。
1年目:水多め(盆栽がかわいすぎて、構いすぎ)
2年目:水少なめ(根腐れ防止のつもり)
3年目:それなりかな?(春は案外多めで良いことに気づく)
12年経った今は、とにかく「水切れをさせない」ということを常に考えています。
週に3回は出社しているので、夏の水切れが一番怖いです。
以前よりは失敗の確率は減りましたが、猛暑だとやはり水切れで枯らせてしまいます。
毎日リモートワークだったら、理想の水遣りが可能なんでしょうが(^^;)
みなさまは、どうですか? うまく水遣りできてます?
水切れ対策のコツとかあったら教えてください(^^;)
12年経っても、水遣りは奥が深いです。
ではでは、みなさま、良い盆栽ライフを!
盆栽やろうぜ!
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前回の「盆栽やろうぜ!」に続き、これも過去にGreenSnapに掲載した記事を、今の視点でリプレイスしたものになります。
主にGeminiが(^^;)

盆栽を始めてすぐの頃は、いろんな人がアドバイスをくれます。
自分のような若手(といっても盆栽界では40代、50代でも若手扱いですがw)だと、みなさん親切に声をかけてくれるんですよ。
盆栽園の店主、ベテランの常連さん、SNSのフォロワーさん。
本当にありがたいことなんですが、ここで初心者ならではの悩みに直面します。
「みんな、言ってること微妙に違くない…?」
これ、盆栽界では「超」がつくほどのあるあるです。
一つの樹に対して、Aさん、Bさん、Cさんがこんなことを言ったりします。
Aさん「この樹なら2月でもいけるよ!」
Bさん「いやいや、3月が一番安全だね」
Cさん「真夏以外なら、いつやったって大丈夫だよ」
これを聞いた初心者はパニック。
「えっ、結局どれが正解なの?」と。
入門書を調べると、だいたいBさんの「3月」が適期として載っています。
じゃあ、AさんとCさんは適当なことを言っているのかというと、実はそうでもないんです。
Aさんの場合は、「しっかり保護できる環境があるなら、早めに動かしても問題ない」という意味。
Cさんの場合は、「根の切り方を調整して、その後の管理を徹底すれば枯れない」という、高度な経験則に基づいています。
つまり、みんな「自分の環境と技術なら正解」という話をしているんです。
12年やってみて分かりましたが、アドバイスが食い違う最大の理由は「環境」です。
日当たりの良い盆栽園の棚場と、陽が限られるマンションのベランダ。
これ、同じ管理をしたらベランダの樹はまず枯れます。
地域差も大きいですね。
冬に雪が積もる場所と、冬でも暖かい場所では、水のやり方も植え替えのタイミングも変わって当然。
あと、一番の違いは「樹の状態を見る力」かなと思います。
ベテランは、樹の芽の動きや色の変化を無意識に察知して、微調整をしています。
盆栽歴1年の人と、歴数十年の大先輩では、見えている情報量がそもそも違うと思います。

「じゃあ、結局誰の言うことを聞けばいいんだ!」ってなりますよね。
結論から言うと、「全部正解だけど、自分に合うかどうかは別問題」です。
なので、アドバイスはあくまで「参考」にするのが一番かな。
言われた通りにやってみて、もしうまくいかなかったら、そこから自分の環境に合わせたやり方を考えればいいんです。
結局、試行錯誤あるのみ。Try and Errorです!
1、2回枯らしたくらいで、その理由が完璧に分かることなんてまずありません。
自分も12年やって、数え切れないほど樹を枯らしてきました。
でも、失敗して、自分で考えて、ようやくうまくいった時の達成感は格別です。
その盆栽に対する愛着も、より一層深まりますから(^^)
これだけ書くと「アドバイスなんて聞かなくていい」みたいに聞こえるかもしれませんが、そんなことはありません。
素直に聞いてうまくいくこともたくさんあるので、どうか人間不信にはならないでください(^^;)
親切に教えてくださる先輩方には、今でも本当に感謝しています。
自分で考えて、試してみるからこそ、盆栽はおもしろい。
さぁ、みんなで盆栽やろうぜ!
良い盆栽ライフを!
今回の話、実は自分が通っている盆栽教室の先生の受け売りも入っているんですけどね(^^;)
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