この前、近所の盆栽園で手に入れた棚払いの楓。
パッと見、全体的には割と調子よく見えるが…
全体的にではなく、2本だけがびよんと長く伸びてしまっています…

というわけで、長い枝2本と、他数本をサクッと切り戻しました。
スッキリ。
6月に、大きい葉だけを葉刈りする予定です。
この前、近所の盆栽園で手に入れた棚払いの楓。
パッと見、全体的には割と調子よく見えるが…
全体的にではなく、2本だけがびよんと長く伸びてしまっています…

というわけで、長い枝2本と、他数本をサクッと切り戻しました。
スッキリ。
6月に、大きい葉だけを葉刈りする予定です。
近所の盆栽園で購入した、ワンコインのツルウメモドキです。
たしか、お客さんが挿し木したものを仕入れたとおっしゃっていたような。
これ、すごい放置された感満載だったので、実は面白い根が埋まってるんじゃないかと期待して購入したんです。
が、いざ確認してみたら根がない!という悲しい結果に終わったやつ(^^;)
仕方ないので、適当に曲を付けて培養中。

新芽が伸びてきたので剪定しました。
ワンコイン素材なので、恐れることなくガッツリ剪定。
盆栽博士(Gemini)にBeforeAfterの写真を見せたら、「お見事です!素晴らしい決断力ですね。」って褒められた(^^)
自分、師匠が3人います。
近所の盆栽園の園主さん、盆栽教室の先生、そして盆栽博士。
実に心強いです(^^)
リプレイス記事第3弾!
過去、GreenSnapに掲載した記事をGeminiに焼き直してもらったものです。
基本、当時の記事と同じようなことを言ってますが、一応、今の視点で追記しています。

盆栽って、枝をパッチンパッチン切って、針金をバシバシ掛けるイメージがあると思いますが、実はそんなにしょっちゅうやる訳ではありません。
そんなことしてるの、波平さんくらいのものですよ(^^;)
じゃあ、普段は何をやっているのかというと、それは水遣りです。
だって植物ですから、水がないと生きていけません。
今回は、そんな盆栽の水遣りについて書いてみようと思います。
たかが水遣りでしょ?と思うかもしれませんが、「水遣り三年」とはよく言ったもので、これがなかなか難しいです。
12年経った今でも、基本の難しさを痛感することがよくあります。
それは加減です。
基本は「表面の土が乾いたらたっぷりとあげる」こと。
目安としては、春秋は1日1〜2回程度、夏は1日2〜3回程度、冬は2日に1回程度です。
でも、これはあくまで目安にすぎません。
実際には、この通りにやっていても、水をあげすぎていたり、逆に足りなかったりして樹が弱ることがあります。
原因は、鉢によって乾き方がバラバラだからです。
置いてる場所、鉢のサイズ、鉢の素材、用土の粗さ、樹の種類、そして樹の元気さ…。
いろんな要因で乾き方は変わってきます。
12年やっていても、その個体差には毎日驚かされます。

水が少ないといけない理由はわかりますよね。
人間も水を飲まなかったら死ぬのと同じ。
対して、水が多すぎるとどうなるか。
まず根腐れします。
根が常に水浸しだと呼吸ができなくなって、結果として枯れてしまいます。
ただ、12年やってみて思うのは、水が多いよりも「足りない」方が圧倒的にリスクが高いということです。
根腐れはジワジワきますが、水切れは一発でお亡くなりになりますから。
なので、初心者のうちは「水が多い分には、足りないよりは枯れるリスクは少ない」と覚えておいても損はないです。
とはいえ、常に土が湿っている状態は、根を育てるという点ではあまりよくありません。
実は植物の根って、ある程度乾いている時間がないと活発に動かないんですよ。
少し喉が渇いた状態になることで、水を求めて土の中を探し回り、根がぐんぐん伸びていきます。
そこで水をたっぷりやると、樹が勢いよく水を飲んで元気になる、という寸法です。
ツンデレですねw
「どや、喉乾いたやろ、どや?どや?」
「う〜ん、よくがんばりましたねぇ。たっぷり召し上がれ〜」
みたいな感じです(^^)
この「乾く時間」を作ってから水をやるというメリハリの重要性を、今は当時よりも強く実感しています。

そうは言っても、お勤めしていると、この「乾いたらやる」が物理的に難しいんですよね。
朝たっぷりやっても、会社から帰る頃にはカラカラ、なんてこともザラ。
自分もそうですが、働きながら盆栽を維持するには工夫が必要です。
例えば、夏場は「寒冷紗(かんれいしゃ)」を張って直射日光を和らげたり、どうしても乾きが早い鉢には「腰水(こしみず)」をして凌いだり。
環境に合わせて、これらの対応していくのは、長く盆栽をやってれば勝手に身につきます(^^;)

水をやるときって、1鉢ずつ見ずに、ドヴァっと全体にあげてしまいがちですよね。
自分も最初はそうでした。
でも、毎日よ〜く観察していると、それぞれの乾き方が違うのに気づきます。
水を好む樹、少なめが良い樹、その時々の状態…
毎日水をやって失敗を繰り返すうちに、なんとな〜く分かってくるんです。
ちなみに、当時の自分の振り返りはこんな感じでした。
1年目:水多め(盆栽がかわいすぎて、構いすぎ)
2年目:水少なめ(根腐れ防止のつもり)
3年目:それなりかな?(春は案外多めで良いことに気づく)
12年経った今は、とにかく「水切れをさせない」ということを常に考えています。
週に3回は出社しているので、夏の水切れが一番怖いです。
以前よりは失敗の確率は減りましたが、猛暑だとやはり水切れで枯らせてしまいます。
毎日リモートワークだったら、理想の水遣りが可能なんでしょうが(^^;)
みなさまは、どうですか? うまく水遣りできてます?
水切れ対策のコツとかあったら教えてください(^^;)
12年経っても、水遣りは奥が深いです。
ではでは、みなさま、良い盆栽ライフを!
盆栽やろうぜ!
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