湖上の舞を自作鉢に植える

自作鉢に何かを植えたくて、近所の園芸店で「湖上の舞」を購入しました。

富士桜の一種らしい。

お値段は¥495。

まぁ、そんなに良い樹形の樹はなかったので、その中でもマシなものを選んでみる。

このカックンってなってるところが見どころになるかと思い、これを選びました。

自作鉢は信楽土(赤)で釉薬は織部。
還元で焼いたので茶色になっています。

今回は苔もはってみました。

大した樹ではないですが、花が咲いたらこれはこれで良さそう。

メモ
土は瓦印の赤玉。
マグァンプ投入。

自作鉢のアップ。

リンショウバイの植え替え

昨年、近所の盆栽園で仕入れてきたリンショウバイ。

水苔が巻かれていて足元がどんな状態なのか分からなかったんですが、取ってみたらなかなか良い感じでした。

こっちの水苔が多い方が足元すごいんじゃね?って思ってたんですが、そうでもなかったです。

とは言え、そこまで細くもなかったです。
今は少し深植えしているので細く見えますが。

リンショウバイの植え替えは、前は2月行ってたんですが、これを見たら11月~3月って書いてたので試してみました。
まぁ、保護してるので大丈夫じゃないかなーと。

メモ
土は瓦印の赤玉。
マグァンプ投入。

挿し木の植え替え

挿し木の植え替え。

梅以外は発根していました。

バラ(紅小町)、サルスベリ、ルリビョウタン、香丁木、石化檜 ですね。

挿し木も増えてきて、置く場所がなくなってきた…
でも、まぁ、全部が生き残る訳でもないだろうからいいか。