今日も帰宅後、いつものコースを走りに行きました。
で、交差点を曲がる時に何やらグネっという感触。
後輪、パンクしました…
その場でパンク修理しようかとも思ったのですが、暗いし蚊に刺されるのも嫌だったので家までおして帰りました。
まぁ、たいした距離じゃなかったのが幸い。
うちに帰って早速パンク修理です。
- 後輪を外す。
- タイヤの半分だけリムの外に出す。
- チューブを引っこ抜く。
- 新しいチューブにちょびっと空気を入れる。
- 半分だけリムの外に出したタイヤに新しいチューブを入れる。
- 新しいチューブの空気を一度抜く。
- バルブの方から順番にタイヤをリムの内側に入れる。
- バルブの反対側がなかなか入らないが、頑張って入れる。
- チューブが噛んでいないか確認。
- 空気を入れる。
- 後輪を付ける。
こんな感じでやりました。
タイヤを外すのは簡単だったんですが、8の工程で苦戦しました。
この動画を参考にしたらはまりました。
とりあえず、完成したので家の前の道を走ってみる。
問題はなさそう。
そういえば原因を調べてない!
と思い、パンクしたチューブに空気を入れ、穴が空いてる位置を確認。
タイヤの方を見てみると、ガラスが刺さってるし(ToT)
放置する訳にもいかないのでペンチで引っこ抜くことに。
こんなに穴が空いてしまいました。
をいをい、これってタイヤも交換した方が良いんじゃろか?
どうせ変えるなら少しは良いタイヤにしたい。
はぁ、ロードバイクって金掛かる…
まだ、ビンディングペダルとシューズも購入してないのに。
うへぇ〜