中段部分が歯抜けのサルスベリを剪定

歯抜けのサルスベリです。
わさぁ〜と伸びてきたので(中断以外は...)切りました。
サルスベリ
Nikon D300 + AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-ED

前から不要だと思っていた一番下の枝も切って、キレイに削ってカットバスターしときました。
やっぱり歯抜け感、ハンパない(^^;)
サルスベリ
Nikon D300 + AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-ED

歯抜けのサルスベリ

4月末に剪定したサルスベリです。
結構伸びてきましたが、案の定、向かって左側の中断が歯抜けです。
サルスベリ
Nikon D300 + AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-ED

この中断の枝を大事にしたいので、強いところを剪定しました。
徐々にでもそこが埋まってくれると良いんですが。
サルスベリ
Nikon D300 + AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-ED

ところでこのサルスベリ、小葉なんですが、この手のやつって幹肌がツルツルにならない気がする...
サルスベリと言えば、あの幹肌が魅力なんだけどなぁ。
今度は普通のサルべりを仕入れてこようかな。

百日紅(サルスベリ)の剪定と針金掛け

サルスベリも大分と繁ってまいりました。
昨年は剪定の回数を減らしてみて、枝枯れが減るかを試してみました。
たしかに枝枯れは減りましたが、枝数が減ったのでどっちもどっちな気がします(^^;)
サルスベリ
Nikon D300 + AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-ED

長いところを切り詰めて、左中断の空白をカバーするように針金を掛けました。
なんかいろいろやってたら水苔とか肥料がいっぱい落ちたので全部とりました。
肥料はまた後日与えようと思います。

なんか購入して1年目が1番良かった気もしますが、仕方ないですね。。。
自業自得(^^;)
サルスベリ
Nikon D300 + AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-ED